【日本から個人で】アンティグア・グアテマラへの行き方【グアテマラの世界遺産】
アンティグア・グアテマラとは? 3つの火山に囲まれた標高1520mの高原の町アンティグアは、グアテマラの首都として1543年に創設された町で、アンティグアとはスペイン語で“古い”や“古代”といった意味を持つ。 度重なる地 […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
アンティグア・グアテマラとは? 3つの火山に囲まれた標高1520mの高原の町アンティグアは、グアテマラの首都として1543年に創設された町で、アンティグアとはスペイン語で“古い”や“古代”といった意味を持つ。 度重なる地 […]
Continue reading »シドニー・オペラハウスとは? 世界三大美港のひとつであるシドニー湾の先端に立つシドニー・オペラハウスは、4つの劇場とレセプションホール、図書館やアートギャラリー、そしてレストランやバーなどが入った巨大な総合芸術施設。 1 […]
Continue reading »パナマ・シティとは? “世界の十字路”といわれるパナマの首都パナマ・シティに町ができたのは1519年、現在の町の中心である新市街の約6㎞北東のパナマ・ビエホに、太平洋沿岸で最初のスペイン植民地として建設された。 しかし1 […]
Continue reading »ブダペストとは? ハンガリーの首都ブダペストは、街の中央を南北に走るドナウ川を境に、西岸のブダ、東岸のペストとで大きく異なった景観が広がっているが、かつてブダとペストはそれぞれ別の町だった。 1849年にドナウ川にくさり […]
Continue reading »グレート・バリア・リーフとは? グレート・バリア・リーフはオーストラリアの北東の海岸線に沿って、全長2300km以上に渡って連なる世界最大の珊瑚礁群で、その総面積は日本列島に匹敵する約35万㎢にもなる。 この海域には約6 […]
Continue reading »パンノンハルマとは? 首都ブダペストから西へ約100㎞、ハンガリー北西部に位置する小さな町パンノンハルマ。 ハンガリーのキリスト教信仰の拠点となったこの地の起源は996年、ハンガリー初代国王イシュトヴァーンの父ゲーザ公が […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ペルーの首都リマから南東へ約400km、アンデス山脈と太平洋に挟まれた乾燥地帯に位置するナスカ。 紀元前200〜紀元後800年頃にかけてナスカ文化が栄えたこの地域には、約450㎢という広範囲に […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアと呼ば […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 首都リマの北約550㎞に位置するペルー第三の都市トルヒーヨは、スペイン人征服者によって1534年に造られた町で、広場を中心にカトリックの教会や修道院、カテドラルや官邸などが次々と建設され、この […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガル第二の都市ポルトの北東に位置し、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地であるギマランイスの町の入口には、“ここにポルトガル誕生す(Aqui Nasceu Portugal) […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 エクアドルの首都キトは、4000〜6000m級の中央アンデスの山々に囲まれた標高2850mの町で、かつてはペルーのクスコに次ぐインカ帝国第二の都市として栄えた。 しかし、16世紀にスペインの侵 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガルの首都リスボンの約120km北に位置し、ポルトガル語で“戦い”の意味をもつバターリャ。 ブルゴーニュ朝のフェルナンド1世が亡くなると、隣国のカスティーリャの王フアン1世は王位継承を目 […]
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