【日本から個人で】ポルト歴史地区への行き方【ポルトガルの世界遺産】
ポルト歴史地区とは? 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというエリア […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
ポルト歴史地区とは? 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというエリア […]
Continue reading »ポルトガルの地理と天気・気候の特徴 年間を通じて温暖な気候のポルトガルは、日本の4分の1ほどの小さな国で、地域による大きな気候の違いはないが、南北に長い国のため地域によって若干気温差がある。 日本のように四季があり、夏は […]
Continue reading »ギマランイス歴史地区とは? ポルトガル第二の都市ポルトの北東に位置し、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地であるギマランイスの町の入口には、“ここにポルトガル誕生す(Aqui Nasceu Portugal) […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガルの首都リスボンの約120km北に位置し、ポルトガル語で“戦い”の意味をもつバターリャ。ブルゴーニュ朝のフェルナンド1世が亡くなると、隣国のカスティーリャの王フアン1世は王位継承を目論 […]
Continue reading »バターリャの修道院とは? ポルトガルの首都リスボンの約120km北に位置し、ポルトガル語で“戦い”の意味をもつバターリャ。ブルゴーニュ朝のフェルナンド1世が亡くなると、隣国のカスティーリャの王フアン1世は王位継承を目論み […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガル第二の都市ポルトの北東に位置し、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地であるギマランイスの町の入口には、“ここにポルトガル誕生す(Aqui Nasceu Portugal) […]
Continue reading »コインブラ大学とは? 首都リスボン、ポルトに次ぐポルトガル第3の都市であるコインブラは、文化と学問の町として栄えた。ポルトガルの歴史に影響を与えた多くの政治家や文化人を世に送り出したコインブラ大学は、1290年に当時のポ […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアと呼ば […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 “テージョ川の彼方”という意味をもつアレンテージョ地方の中心都市であるエヴォラは、先住民族であるルシタニア人がこの地に町を造ったことから始まり、2000年以上の歴史をもつ古都である。 紀元前5 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガルの首都リスボンの南西約1000㎞の大西洋上に浮かぶマデイラ諸島は、マデイラ島を中心とした4つの島々から成り、ローマ時代にはすでにその存在が知られていた。 この島が再発見されたのは14 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガルの首都リスボンから西へ約28km、深い緑に覆われた山間に位置する町シントラは、夏の避暑地として代々ポルトガルの王家や貴族達に愛される町で、かつてこの地を訪れた英国の詩人バイロンは、そ […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ポルトガルの首都リスボン中心部から、テージョ川沿いに約6㎞西に位置するベレン地区は、ヨーロッパ大航海時代に新大陸に向けて多くの船が出航した歴史ある場所。 15世紀に北アフリカのセウタを攻略し、 […]
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