オーストラリアの世界遺産:カカドゥ国立公園 観光・旅行情報まとめ
世界遺産の歴史と登録の概要 オーストラリア大陸の先住民アボリジニの古代文化が数多く残されている、ノーザンテリトリーの最北部に位置するカカドゥ国立公園は、2万㎢もの敷地面積を誇るオーストラリア最大の国立公園で、その広さは日 […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
世界遺産の歴史と登録の概要 オーストラリア大陸の先住民アボリジニの古代文化が数多く残されている、ノーザンテリトリーの最北部に位置するカカドゥ国立公園は、2万㎢もの敷地面積を誇るオーストラリア最大の国立公園で、その広さは日 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ペルー南部に位置し、首都リマに次ぐ第二の都市アレキパは、町の建物が近郊で採れる白い火山岩で造られていることから、“白い町”という意味を持つ別名“シウダー・ブランカ(Ciudad Blanca) […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 “テージョ川の彼方”という意味をもつアレンテージョ地方の中心都市であるエヴォラは、先住民族であるルシタニア人がこの地に町を造ったことから始まり、2000年以上の歴史をもつ古都である。 紀元前5 […]
Continue reading »グレート・バリア・リーフとは? グレート・バリア・リーフはオーストラリアの北東の海岸線に沿って、全長2300km以上に渡って連なる世界最大の珊瑚礁群で、その総面積は日本列島に匹敵する約35万㎢にもなる。 この海域には約6 […]
Continue reading »パンノンハルマとは? 首都ブダペストから西へ約100㎞、ハンガリー北西部に位置する小さな町パンノンハルマ。ハンガリーのキリスト教信仰の拠点となったこの地の起源は996年、ハンガリー初代国王イシュトヴァーンの父ゲーザ公がチ […]
Continue reading »コルドバのイエズス会管区とは? アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市コルドバは、16世紀に植民地としてスペイン人によって建設された町で、現在も17〜18世紀のコロニアルな町並みが残されている。 17世紀に […]
Continue reading »ベトナムの世界遺産:ハロン湾の歴史と登録の理由 ベトナム北部、首都ハノイから東へ約150kmの距離にあるハロン湾は、ベトナムきっての景勝地として知られます。総面積は1500㎢にもなり、広大な湾内の水面から突き出した大小2 […]
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