【日本から個人で】チュニス旧市街への行き方【チュニジアの世界遺産】
チュニス旧市街とは? チュニジア北部に位置する首都チュニスは、東側の新市街は19世紀の西洋的な町並みが、西側のメディナと呼ばれる旧市街には13世紀の建造物や町並みが残されている。中世イスラム都市の面影を色濃く残すこのチュ […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
チュニス旧市街とは? チュニジア北部に位置する首都チュニスは、東側の新市街は19世紀の西洋的な町並みが、西側のメディナと呼ばれる旧市街には13世紀の建造物や町並みが残されている。中世イスラム都市の面影を色濃く残すこのチュ […]
Continue reading »タスマニア島とは? オーストラリア大陸の南に浮かぶタスマニア島は、はるか昔にオーストラリア大陸から分離し、独自の進化を遂げた島固有の野生動物と太古の自然が残されている。 島の総面積の約36%が国立公園や自然保護区に指定さ […]
Continue reading »ナスカとパルパの地上絵とは? ペルーの首都リマから南東へ約400km、アンデス山脈と太平洋に挟まれた乾燥地帯に位置するナスカ。紀元前200〜紀元後800年頃にかけてナスカ文化が栄えたこの地域には、約450㎢という広範囲に […]
Continue reading »ギマランイス歴史地区とは? ポルトガル第二の都市ポルトの北東に位置し、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地であるギマランイスの町の入口には、“ここにポルトガル誕生す(Aqui Nasceu Portugal) […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 6つの主な島と100を超える小島からなるハワイ諸島の中で最大の島であり、ビッグ・アイランドの愛称で親しまれるハワイ島。 “火山の島”として知られるハワイ島には5つの火山があり、これらの火山の長 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ギリシャ北部に位置し、首都アテネに次ぐ第二の都市テッサロニキは、政治や経済、商工業の中心地として繁栄し、約1000年続いた中世ビザンティン(東ローマ帝国)時代の面影を色濃く残す街である。 紀元 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 首都サンティアゴに次ぐ第二の都市であり、チリ最大の港町でもあるバルパライソ。チリ中部に位置し、スペイン植民地時代は入植者の小さな集落があるだけの町だったが、1818年の独立後にチリ海軍の主要港 […]
Continue reading »カルタゴ遺跡とは? チュニジアの首都チュニスの郊外約12㎞ほどにある、地中海に面した町カルタゴ。紀元前6〜2世紀頃、フェニキア(現在のレバノン)の人達によって建設されたカルタゴは、貿易の町として栄え、地中海最大の商業の中 […]
Continue reading »グレーター・ブルーマウンテンズとは? シドニーの約70km南、クイーンズランド州からビクトリア州まで約4000㎞に渡って連なるグレートディバイディング山脈は、オーストラリアで最も重要な山脈であり、世界で4番目に長い山脈で […]
Continue reading »チャンチャン遺跡とは? 首都リマの北約550㎞に位置するペルー第三の都市トルヒーヨは、スペイン人征服者によって1534年に造られた町で、この時代のコロニアルな雰囲気が残された美しい街並みをしている。 そんなトルヒーヨの北 […]
Continue reading »ポルト歴史地区とは? 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというエリア […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 3つの火山に囲まれた標高1520mの高原の町アンティグアは、植民地時代の面影を残す、コロニアル調の美しい町。 アンティグアとはスペイン語で“古い”や“古代”といった意味で、この町はグアテマラの […]
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