アルゼンチンの世界遺産:コルドバのイエズス会管区とエスタンシアス 観光・旅行情報まとめ
世界遺産の歴史と登録の概要 アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市コルドバは、16世紀に植民地としてスペイン人によって建設された町で、現在も17〜18世紀のコロニアルな町並みが残されている。 17世紀に入る […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
世界遺産の歴史と登録の概要 アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市コルドバは、16世紀に植民地としてスペイン人によって建設された町で、現在も17〜18世紀のコロニアルな町並みが残されている。 17世紀に入る […]
Continue reading »ブラジル側の町パカライマ(Pakaraima)〜ベネズエラ側の町サンタ・エレナ・デ・ウアイレン(Santa Elena de Uairen)の国境が外国人に解放されており、日本人もこの国境を通過することができる。 リンク […]
Continue reading »エルサルバドルとニカラグアの間にはホンジュラスがあるが、ホンジュラスを通過して両国を結ぶ国際バスが運行されており、日本人を含む外国人旅行者もこのバスを利用して両国を行き来できる。 通過する国境は、エルサルバドル〜ホンジュ […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 首都リマの北約550㎞に位置するペルー第三の都市トルヒーヨは、スペイン人征服者によって1534年に造られた町で、広場を中心にカトリックの教会や修道院、カテドラルや官邸などが次々と建設され、この […]
Continue reading »リンク 正式国名 チリ共和国 República de Chile 国土面積 約75万6000㎢ 首都 サンティアゴ Santiago 人口 約1776万人 宗教 国民の88%がローマ・カトリック。その他にプロテスタント […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 3つの火山に囲まれた標高1520mの高原の町アンティグアは、植民地時代の面影を残す、コロニアル調の美しい町。 アンティグアとはスペイン語で“古い”や“古代”といった意味で、この町はグアテマラの […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 アルゼンチン南部のパタゴニア地方にあるロス・グラシアレス国立公園は、南極、グリーンランドに次いで世界で3番目の面積を誇る氷河地帯で、グラシアレス(Glaciares)はスペイン語で氷河を意味す […]
Continue reading »リンク 正式国名 ガイアナ共和国 Republic of Guyana 国土面積 約21万4969㎢ 首都 ジョージタウン Georgetown 人口 約76万人 宗教 人種によってカトリック、ヒンドゥー教、イスラム教な […]
Continue reading »リンク 正式国名 ホンジュラス共和国 Republic of Honduras 国土面積 約11万2492㎢(日本の約3分の1) 首都 テグシガルパ Tegucigalpa 人口 約808万人 宗教 国民の大半がキリスト […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 ペルーの首都リマから南東へ約400km、アンデス山脈と太平洋に挟まれた乾燥地帯に位置するナスカ。紀元前200〜紀元後800年頃にかけてナスカ文化が栄えたこの地域には、約450㎢という広範囲にわ […]
Continue reading »ボリビア側の町ラ・パス(La Paz)やオルーロ(Oruro)と、チリ側の国境付近の町アリカ(Arica)を結ぶ国際バスが運行されており、日本人もこのバスを利用して陸路で国境を越えることができる。 この他にもボリビアのウ […]
Continue reading »グアテマラの地理と天気・気候の特徴 グアテマラは低地と海岸地域は熱帯性気候、中央高原地帯は温帯性気候に属し、季節は5〜10月が雨季、11〜4月が乾季となるが、季節による気温差は少ない。 現地では雨季を冬、乾季を夏と呼んで […]
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