ペルーの基本情報

正式国名

ペルー共和国 Republic of Peru

国土面積

約129万㎢(日本の約3.4倍)

首都

リマ Lima

人口

約3115万人

宗教

国民の95%がローマ・カトリック。

言語

公用語はスペイン語だが、山岳地帯のインディヘナ(先住民)はケチュア語を、ティティカカ湖周辺ではアイマラ語を話す。
また、観光地などでは英語が通じる所も多い。

通貨

通貨はソル(Sol)と補助通貨のセンティモ(Centima)があり、略号はS/と¢。
国際通貨コードはPEN。
ペルーの通貨は2015年12月15日に、それまで流通していたヌエボ・ソル(Nuevo Sol)からソルに変更されたが、旧通貨であるヌエボ・ソルも使用できる。
また、観光地などではUSドルも流通している。

チップ

観光地など、旅行者が多い地域ではチップの習慣が根付いてる。
空港やタクシー、ホテルで荷物を運んでもらったりルームサービスを受けた場合は1~3S/ほどが目安。
レストランでは料金の5~10%ほどが目安。

飲料水

衛生的に問題があるため水道水は飲まない方が良い。
飲料水は各所で売られているミネラルウォーターを。

電圧とプラグ

220Vの60Hzで、日本の100V用の電気製品を使用するには変圧器が必要で、ホテルによっては貸し出ししている所もある。
プラグの形状はA型、C型、SE型が主流。(日本はA型)

日本との時差

日本より14時間遅れ。(日本が正午のとき、ペルーは前日の22:00)

日本からのフライト

現在、日本からペルーへの直行便は無いため、アメリカの都市を経由してリマのホルヘ・チャベス国際空港に向かうのが一般的で、所要時間は22~25時間ほど。
他にもカナダやメキシコ、ヨーロッパの各国を経由する便もあるが、ヨーロッパ経由の場合は所要時間は30時間以上かかる。
また、アメリカを経由する場合は事前にESTAを取得する必要がある。
ESTAに関しての詳細はこちら。
アメリカへの入国とESTA取得方法

ビザ

観光目的であれば最大183日までの滞在ならビザ不要。
入国時に観光ビザが発給される仕組みになっており、入国審査時に滞在可能日数が決められる。
何も言わないと短期間の日数にされることがあるので、長期滞在する場合は希望の滞在日数を職員に伝えた方が良い。
パスポートの残存有効期間は日本への帰国日まであれば問題ないが、北米を経由する便でペルーに入国する場合は、ペルーでの滞在日数+6ヶ月以上の残存有効期間が航空会社から求められる。

陸路で入国する際の注意事項

ボリビアやエクアドルなどの隣国からバスなどを利用して陸路で入国する場合、ペルー人は入国管理事務所に立ち寄らずに身分証明書の携行のみで入国できるため、ペルー人にまじった外国人が同じように入国手続きなしで入国してしまうことがある。
パスポートに入国スタンプが押印されていないと、不法入国とみなされる場合があるので、陸路でペルーに入国した際は、パスポートに入国スタンプが押印されているか確認したほう良い。
もし押印されていない場合は、すぐに入国管理事務所に引き返して入国手続きを行う必要がある。
入国手続きを行わずにそのままペルーに滞在していると、密入国者として取り扱われるため、出国の手続きに1ヶ月以上を要することになる。
また、その場合の出国は国外退去処分という形になる。

気候に関してはこちら
ペルーの気候とベストシーズン

ペルーの世界遺産に関する情報はこちら
マチュピチュの歴史保護区
クスコ市街
アレキパ歴史地区
ナスカとフマナの地上絵
チャンチャン遺跡地帯

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