【日本から個人で】ポルト歴史地区への行き方【ポルトガルの世界遺産】
ポルト歴史地区とは? 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというエリア […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
ポルト歴史地区とは? 首都リスボンから北へ約300km、ドウロ川河口に位置するポルトガル第二の都市ポルトは、ドウロ川北側には大聖堂や教会などの建造物が多く残る旧市街が広がる。 南側のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアというエリア […]
Continue reading »エヴォラ歴史地区とは? “テージョ川の彼方”という意味をもつアレンテージョ地方の中心都市であるエヴォラは、先住民族であるルシタニア人がこの地に町を造ったことから始まり、2000年以上の歴史をもつ古都である。 紀元前57年 […]
Continue reading »マデイラ島とは? ポルトガルの首都リスボンの南西約1000㎞の大西洋上に浮かぶマデイラ諸島は、マデイラ島を中心とした4つの島々から成り、ローマ時代にはすでにその存在が知られていた。 島が再発見されたのは1419年、探検家 […]
Continue reading »シントラとは? ポルトガルの首都リスボンから西へ約28km、深い緑に覆われた山間の町シントラは、夏の避暑地として代々ポルトガルの王家に愛され、この地を訪れた英国の詩人バイロンは“この世のエデン”と称し絶賛した。 シントラ […]
Continue reading »リスボンとは? ポルトガルの首都リスボン中心部から、テージョ川沿いに約6㎞西に位置するベレン地区は、ヨーロッパ大航海時代に新大陸に向けて多くの船が出航した歴史ある場所。 15世紀にポルトガルで初めて海外進出を果たしたエン […]
Continue reading »イグアスの滝とは? アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3ヵ国に渡って流れるイグアス川の下流に位置するイグアスの滝は、北米のナイアガラ、アフリカのヴィクトリアと並ぶ世界三大瀑布のひとつに数えられる。イグアスの滝は幅約4㎞ […]
Continue reading »ロス・グラシアレス国立公園とは? アルゼンチン南部のパタゴニア地方にあるロス・グラシアレス国立公園は、南極、グリーンランドに次いで世界で3番目の面積を誇る氷河地帯で、グラシアレス(Glaciares)はスペイン語で氷河を […]
Continue reading »コルドバのイエズス会管区とは? アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市コルドバは、16世紀に植民地としてスペイン人によって建設された町で、現在も17〜18世紀のコロニアルな町並みが残されている。 17世紀に […]
Continue reading »ウマワーカとは? アルゼンチン最北部、フフイ州にあるウマワーカ渓谷は、パラグアイ川の支流のひとつであるリオ・グランデの河川の浸食によって形成された渓谷で、南北約155㎞にわたって広がっている。 1万年以上前から先住民の重 […]
Continue reading »バルパライソとは? 首都サンティアゴに次ぐ第二の都市であり、チリ最大の港町でもあるバルパライソ。チリ中部に位置し、スペイン植民地時代は入植者の小さな集落があるだけの町だったが、1818年の独立後にチリ海軍の主要港となり、 […]
Continue reading »イースター島とは? チリ本土から約3700km西の沖合、南太平洋に浮かぶイースター島は1722年に発見された孤島。イースターという名の“キリスト教の復活祭”の日に発見されたことからこの名前がついたが、1888年にチリ領に […]
Continue reading »カルタヘナとは? コロンビア北部、カリブ海に面した港町であるカルタヘナの歴史は、1533年に上陸したスペイン人がこの地に町を造ったことから始まる。 16世紀前半、インカ帝国を滅ぼしたスペインは、本国に物資を送る港としてカ […]
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