航空券に表示されてるストップオーバーってどういう意味?
この記事の目次
Q. 航空券のストップオーバーってなんですか?
海外の航空券を探していると「ストップオーバー可能」という表示をよく見ますが、これはどういう意味なのでしょうか?
A. ストップオーバーとは、目的地に向かう途中の乗継ぎ地(経由地)に24時間以上滞在することです!
日本語では「途中降機」と呼ばれ、追加料金を支払えば乗継ぎ地に24時間以上滞在することができます。
Q. 何の為に24時間以上滞在するのですか?
早く目的地に行きたいんですけど、何の為にお金を払ってまで長時間滞在するのですか?
A. 目的地以外の都市を観光・旅行する為です!
例えば、シンガポール経由パリ行きの航空券を購入して飛行機に乗るとします。
「シンガポールも観光したい!」と思ったら、ストップオーバーを利用して24時間以上滞在すれば、シンガポールも観光することができます。
Q. 利用する際の注意点はありますか?
ストップオーバーを利用してみたいんですが、注意点はありますか?
A. 注意点はあります!
まず、乗継ぎのある全ての便でストップオーバーが利用できる訳ではないので、購入する前に確認する必要があります。
また、乗継ぎ地の国への入国にビザが必要な場合は、事前にビザの申請・取得をしたり、乗継ぎ地の空港でビザの手続きをしなければいけません。
ストップオーバーを使用する際は、事前に乗継ぎ地の情報も調べておくといいでしょう。
Q. トランジット(乗継ぎ)との違いは何ですか?
ストップオーバーの事はわかったんですが、トランジットとの違いは何ですか?
A. 乗継ぎ地での滞在時間です!
航空会社によって異なる場合もあるが、基本的には乗継ぎ地での滞在時間が24時間未満なら「トランジット」、24時間以上なら「ストップオーバー」となります。
ただし、24時間未満の滞在でも、滞在中に日付をまたいだり空港の外に出たりすると、ストップオーバーという扱いになる場合もあります。
まとめ
少しの料金で、海外旅行に1つの都市の観光をお得に追加できるのが「ストップオーバー」です。
乗継ぎのある便は直行便よりも運賃が安い傾向にあるので、追加料金を払ってストップオーバーを利用しても、直行便より価格が抑えられる場合もあります。
購入時には複数の航空券の価格と条件を比較して、お得に旅を楽しみましょう。