パナマの世界遺産:パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区 観光・旅行情報まとめ
世界遺産の歴史と登録の概要 “世界の十字路”といわれるパナマの首都パナマ・シティに初めて町が築かれたのは1519年、現在の町の中心である新市街から北東へ6㎞ほどのパナマ・ビエホに、太平洋沿岸で最初のスペイン植民地として築 […]
Continue reading »世界遺産の概要や見所、現地の気候や交通手段、入国やビザなどの旅先で役立つ情報を書いています。
世界遺産の歴史と登録の概要 “世界の十字路”といわれるパナマの首都パナマ・シティに初めて町が築かれたのは1519年、現在の町の中心である新市街から北東へ6㎞ほどのパナマ・ビエホに、太平洋沿岸で最初のスペイン植民地として築 […]
Continue reading »世界遺産の歴史と登録の概要 3つの火山に囲まれた標高1520mの高原の町アンティグアは、植民地時代の面影を残す、コロニアル調の美しい町。 アンティグアとはスペイン語で“古い”や“古代”といった意味で、この町はグアテマラの […]
Continue reading »中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国である、グアテマラ、エルサルバドル、ニカラグア、ホンジュラスへの入国は、4ヶ国の合計の滞在期間が90日以内であればビザ不要。 また、この4ヶ国内の国境を陸路で越える場合、パスポートへの […]
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