陸路で入国できるニカラグア~ホンジュラス間の国境とルート

ニカラグア~ホンジュラス間は陸路の国境が解放されており、日本人を含む外国人旅行者もこの国境を越えて両国を行き来することができる。
多くの旅行者が通る国境は、グアサウレ、エル・エスピノ、ラス・マノスの3ヶ所。

グアサウレ(Guasaule)とエル・エスピノ(El Espino)の国境とルート


ニカラグアの首都マナグア~ホンジュラスの首都テグシガルパを結ぶ国際バスが運行されており、これらの国境を越えて両都市を片道所要8~9時間ほどで行き来している。
どっちの国境を通るかは、バスの種類と運行する会社によって異なる。

バスの発着は、テグシガルパには大きなバスターミナルはなく、コマヤグエラ地区(Comayagüela)に集まる各バス会社のオフィス前から発着する。
マナグアにはバス・ターミナルがいくつかあるが、国際バスの多くはマルサ・ケサダ地区(Martha Quesada)の各バス会社オフィス前から発着する。

どちらも、市内とこれらの地区の間には治安の悪いエリアがあるので、移動は徒歩で行ける距離でもタクシーを利用した方がいいでしょう。
各バス会社公式サイトはこちら。
TICA
Platinum

ラス・マノス(Las Manos)の国境とルート


上記の国境よりも北の山岳地帯を抜けるルートで、直行の国際バスは運行されていないため、ローカルバスなどを乗り継いでの移動となる。
時間と手間はかかるが、移動しながら多くの町を訪れることができる。

  1. テグシガルパから国境の町エル・パライソまでバスで所要2~3時間ほど。
  2. エル・パライソから国境を越え、乗合バスでニカラグア側の国境の町オコタルへ向かう。
  3. オコタルからエステリまでバスで所要約3時間。
  4. エステリからマナグアまでバスで所要3~4時間ほど。

マナグアからも同様のルートで国境を越えることが可能。
マナグアからエステリへのバスは、市内から約6㎞東のマヨレオ・バスターミナルから発着する。
テグシガルパからエル・パライソへのバスはDiscua Litena社が運行しており、発着はオフィス前から。

両国への入国について


中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国であるニカラグアとホンジュラスへの観光目的での入国は、滞在期間の合計が90日以内であればビザ不要。
パスポートは、入国時に残存有効期間が6ヶ月以上必要。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国に関しての詳細はこちら。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国への入国

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