陸路と海路で入国できるグアテマラ~ホンジュラス間の国境とルート

グアテマラ~ホンジュラス間は陸路の国境が解放されており、日本人を含む外国人旅行者もこの国境を越えて両国を行き来できる。
多くの旅行者が通過している国境は、アグア・カリエンテとエル・フロリドの2ヶ所。
また、乗り合いボートを利用して海路で両国を行き来することも可能。

アグア・カリエンテ(Agua caliente)の国境とルート


グアテマラの首都グアテマラ・シティから、国境の町エスキプーラス(Esquipulas)へのバスをRutas Orientales社が運行しており、移動は所要4~5時間ほど。
バス会社公式サイトはこちら。
Rutas Orientales

この町から国境まではミニバスや乗合バスで所要30分ほどで、市内の中央公園周辺から発着している。
両国のイミグレーションは約2㎞離れているので、この間の移動は乗合タクシーを利用する。
ここからホンジュラス側の国境の町ヌエバ・オコテペケ(Nueva Ocotepeque)へはバスで所要約30分。

エル・フロリド(El Florido)の国境とルート


世界遺産の“コパン遺跡”を訪れる旅行者がよく通るルートで、グアテマラの首都グアテマラ・シティと、ホンジュラス側の国境の町コパン・ルイナス(Copan Ruinas)を結ぶ国際バスで出ている。
グアテマラ・シティから国境まで所要約4~5時間、ここからコパン・ルイナスまでは30分ほど。
ホンジュラスからは、首都テグシガルパからコパン・ルイナスへのバスが出ており、所要約8時間。
これらのバスはHedman Alas社が運行している。
バス会社公式サイトはこちら。
Hedman Alas

海路での国境とルート


グアテマラのプエルト・バリオス(Puerto Barrios)とホンジュラスのプエルト・コルテス(Puerto Cortes)を結ぶ乗合ボートが運航されており、両都市を片道所要3時間ほどで結んでいる。
プエルト・バリオスへは、グアテマラ・シティからLitegua社のバスで所要5~6時間ほど。
バスはプエルト・バリオス市内の市場近くに到着し、ここからボート乗り場まで徒歩10分ほど。
バス会社公式サイトはこちら。
Litegua

ホンジュラス国内からは、テグシガルパからサン・ペドロ・スーラまでバスで所要約4時間。
ここからプエルト・コルテスまでは所要1時間ほど。
サン・ペドロ・スーラのバスは、市内から約4㎞南の中央バスターミナルから発着するものが多く、バスターミナルから市内への移動は治安の悪いエリアがあるのでタクシーを利用した方がいいでしょう。

また、プエルト・コルテスからバスで30分ほどの“オモア砦”からは、プエルト・バリオスとリビング・ストーンへの乗合バスが出ている。
これらのバスを運行する会社はHedman Alas、Saenz、El Rey、Impala、Citulなど。
バス会社公式サイトはこちら。
Hedman Alas

両国への入国について


中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国であるグアテマラとホンジュラスへの観光目的での入国は、滞在期間の合計が90日以内であればビザ不要。
パスポートは、入国時に残存有効期間が6ヶ月以上必要。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国に関しての詳細はこちら。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国への入国

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