陸路と海路で入国できるグアテマラ~ベリーズ間の国境とルート

グアテマラ~ベリーズ間は陸路の国境が解放されており、日本人を含む外国人旅行者も国境を越えて両国を行き来することができる。
また、両国を結ぶボートを利用して海路で行き来することも可能。

陸路の国境とルート


ローカルバスやミニバス乗り継ぎ

両国の国境の町は、ベリーズ側ベンケ・ビエホ・デル・カルメン(Benque Viejo del Carmen)~グアテマラ側メルチョル・デ・メンコス(Melchor de Mencos)で、各都市からこれらの町へのバスが運行されている。

ベリーズ国内からは、サン・イグナシオからベンケ・ビエホ・デル・カルメンまでバスで所要30分、国境へはここからさらにタクシーで10分ほど。
国境を越えて橋を渡ると、すぐにグアテマラ側のメルチョル・デ・メンコスに着く。
グアテマラ国内からは、フローレスからバスで2~3時間ほどでルチョル・デ・メンコスに着く。

国際バスで直行

ベリーズのベリーズ・シティとグアテマラのフローレスの各旅行会社が、上記の国境を通過する国際バスをほぼ毎日数便運行しており、移動は片道所要5時間ほど。
バスによっては、国境の町で乗り換えることがあるので注意が必要。

バスチケットの購入は、ベリーズ・シティはスイング・ブリッジ(swing bridge)の東側の窓口で、フローレスでは市内の各旅行会社オフィスで。

海路の国境とルート


ベリーズの町プンタ・ゴルダ(Punta Gorda)と、グアテマラの町プエルト・バリオス(Puerto Barrios)を結ぶ乗合いのボートがほぼ毎日数便出ており、移動は片道所要1時間ほど。

プンタ・ゴルダへは、ベリーズ・シティからバスで所要7~8時間ほど。
バスはプンタ・ゴルダ市内の南のターミナルに到着し、ここからボート乗り場のある中心部まで約1㎞。

プエルト・バリオスへは、グアテマラ・シティからLitegua社のバスで所要5~6時間ほど。
バスはプエルト・バリオス市内の市場近くに到着し、ここからボート乗り場まで徒歩10分ほど。
バス会社公式サイトはこちら。
Litegua

両国への入国について


日本人の観光目的でのベリーズへの入国は、90日以内の滞在であればビザ不要。
パスポートは、残存有効期間が入国時に6ヶ月以上必要。

中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国であるグアテマラへの観光目的での入国は、滞在期間の合計が90日以内であればビザ不要。
パスポートは、入国時に残存有効期間が6ヶ月以上必要。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国に関しての詳細はこちら。
中米自由貿易協定(CAFTA)加盟国への入国

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ベリーズの基本情報

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グアテマラの気候とベストシーズン
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