ラオスの基本情報

正式国名

ラオス人民民主共和国 Lao People’s Democratic Republic

国土面積

約24万㎢

首都

ビエンチャン Vientiane

人口

約660万人

宗教

仏教

言語

公用語はラオス語だが、各民族がそれぞれ独自の言語を使用している。
また、観光地のホテルやレストランなどでは英語が通じる所も多い。

通貨

通貨はキープ(Kip)で、紙幣のみで硬貨はない。
また、USドルやタイバーツも流通している。
国際通貨コードはLAK。

チップ

基本的にチップの習慣はないが、高級なホテルやレストランではチップを渡した方がいいでしょう。
ホテルで荷物を運んでもらったり、ルームサービスを受けた際は、5000~10000Kipほどが目安。
レストランでは、お釣りで返ってきた小額紙幣をチップとして渡すのが一般的。
ぴったり支払ってお釣りがない場合は、2000~5000Kipほどが目安。
ただし、チップはあくまでも感謝の気持ちなので、サービスに不満があった場合は渡す必要はない。
また、なんらかのサービスを受けた後にチップを要求される場合もあるが、これも渡す必要はない。

飲料水

衛生的に問題があるため水道水は飲まない方が良い。
飲料水は各所で売られているミネラルウォーターを。

電圧とプラグ

220Vの50Hzで、日本の100V用の電気製品を使用するには変圧器が必要で、ホテルによっては貸し出ししている所もある。
プラグの形状はA型とC型が主流。(日本はA型)

習慣とマナーと注意事項

ラオスでの挨拶は、握手よりも手を合わせる合掌が一般的。
寺院を訪れる際は、短パンやミニスカート、ノースリーブなど露出の多い服装は避ける。
僧侶には常に敬意を払い、女性から近づいたり触れたりしてはいけない。
人の頭には神が宿ると考えられているため、人の頭を触ったり子供の頭を撫でたりしてはいけない。
政府関連施設や軍事施設などは、写真撮影が禁止されている場所があるので注意が必要。
博物館や寺院などでも一部撮影が禁止されている場合があるので、その都度確認する必要がある。
また、軍事施設には立入禁止区域があり、過去に誤って入り込んだ外国人が地元民兵から銃撃を受けたケースがあるので、進入可否の判断が難しい場所には安易に立ち入らない。
ラオスでは、外国人を警察の許可なく自宅に宿泊させることが禁止されている。
宿泊させる際には、その村の村長に届け出て、村長が警察に許可を得る必要がある。
もし違反した場合には、宿泊させたラオス人と宿泊した外国人の双方が罰せられる。

日本との時差

日本より2時間遅れ。(日本の正午はラオスの午前10時)

日本からのフライト

現在、日本からラオスへの直行便はないため、近隣諸国を経由する必要がある。
ラオスにはビエンチャン・ワッタナ、ルアンパバーン、パークセー、サワンナケートという4つの国際空港があるので、目的地に合わせたフライトを選択する。
日本から最も便数が多いのはタイのバンコク経由で、上記の4つの空港へのフライトがある。
次いで便数が多いのはベトナムのハノイ経由で、ビエンチャン・ワッタナとルアンパバーンの2つの空港へのフライトがある。
日本からラオスまでのフライト時間は、どちらも7時間30分~8時間30分ほど。
この他にも中国、カンボジア、韓国、マレーシアなどを経由する方法もある。

ビザ

15日以内の滞在であればビザは不要。
それ以上の滞在にはビザの取得が必要になる。

ビザに関しての詳細はこちら
ラオスへの入国とビザ取得と滞在期間延長方法

気候に関してはこちら
ラオスの気候とベストシーズン

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