ミャンマーの基本情報

正式国名

ミャンマー連邦共和国 Republic of the Union of Myanmar

国土面積

約67万8500㎢

首都

ネピドー Nay Pyi Taw

人口

約5141万人

宗教

約90%が仏教徒、約5%がキリスト教徒、イスラム教徒とヒンドゥー教徒なども少数いる。

言語

公用語はミャンマー語(ビルマ語)だが、少数民族はそれぞれ独自の言語を用いている。
また、小学校から英語の教育をしているため、英語を理解している人が多い。
そのため、観光地のホテルやレストランではほぼ英語が通じる。

通貨

通貨は紙幣のミャンマー・チャット(Kyat)と、補助通貨としてピャー(Pya)があるが、ピャーはあまり使われていない。
国際通貨コードはMMK。

チップ

基本的にチップの習慣はないので、高級レストランや高級ホテル以外では不要。
しかし、料金にサービス料が含まれている場合はチップを渡す必要はない。
サービス料が含まれていない高級レストランでは合計金額の5~10%程度。
高級ホテルでルームサービスや荷物を運んでもらった際は1000チャット程度。
チップはあくまでも気持ちなので、良いサービスを受けたと感じた時に渡せばいい。

飲料水

衛生的に問題があるため水道水は飲まない方が良い。
飲料水は各所で売られているミネラルウォーターを。

電圧とプラグ

220~240Vの50Hzで、日本の100V用の電気製品を使用するには変圧器が必要で、ホテルによっては貸し出ししている所もある。
プラグの形状はB型、B3型、SE型が主流。(日本はA型)

習慣とマナーと注意事項

ミャンマーでの挨拶は、握手よりも手を合わせる合掌が一般的。
人の頭には神が宿ると考えられているため、人の頭を触ったり子供の頭を撫でたりしてはいけない。
左手は不浄とされているため、握手や食事、物の受け渡しなどはなるべく右手で行う。
女性の露出の多い服装は不適切とされているので、ミニスカートやショートパンツなどの着用はなるべく控えたほうが良い。
僧侶には常に敬意を払い、女性は僧侶に触れてはいけない。
女性の立ち入りが禁止されている寺院や仏塔がある。
寺院や仏塔の建物内や境内は土足厳禁で、靴だけでなく靴下やストッキングも脱いで裸足で入らなければいけない。
軍人や軍事施設、警官や警察関係の施設、港湾施設、空港、鉄道駅などの撮影は禁止されている。

日本との時差

日本より2時間30分遅れ。(日本の正午はミャンマーの午前9時30分)

日本からのフライト

日本からミャンマーへは全日空の直行便があり、成田〜ヤンゴンを約8時間で結んでいる。
それ以外の便は乗り継ぎが必要で、一般的な経由地はバンコク、ベトナム、ソウル、北京、シンガポール、クアラルンプールなど。
最も早いのはバンコク経由で所要約10時間。

ビザ

ミャンマーへの入国にはビザが必要。

ビザに関しての詳細はこちら
ミャンマーへの入国とビザ取得方法

気候に関してはこちら
ミャンマーの気候とベストシーズン

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