シェンゲン協定加盟国への入国

シェンゲン協定とは?


シェンゲン協定とは、ヨーロッパの協定加盟国間の出入国審査の手続きを廃止し、通行自由化を目的とした協定で、日本からの渡航者にもこれが適用される。

ビザは必要なの?


日本から加盟国への入国はビザ不要で、パスポートの残存有効期間は、滞在する加盟国からの出国予定日から3ヶ月以上必要。

日本から加盟国に渡航した場合は、最初に入国する国と最後に出国する国で出入国審査が行われ、加盟国間の移動の際は出入国審査は行われない。
加盟国への滞在は、180日の間で最大90日可能。

シェンゲン協定加盟国は何ヶ国?


シェンゲン協定加盟国は、オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロヴァキア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスの26ヶ国。

モナコ、バチカン、サンマリノは協定に加盟していないが、モナコはフランスに、バチカンとサンマリノはイタリアに国境を開放しているため、加盟国と同じように国境間の移動ができる。
また、ヨーロッパの全ての国が加盟しているわけではなく、ブルガリア、キプロス、クロアチア、アイルランド、ルーマニア、イギリスはシェンゲン協定に加盟していない。

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駐日欧州連合代表部

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